歩行用インソール
体が前に進んじゃう、足がポンポン前に出ちゃう
足の画像を専門家が分析し、
40000種を超える形状パターンから
お客様専用のフルカスタム
インソールが作製されます。

本当に
うまく歩けていますか?
人生100年時代。
いつまでも健やかに歩き続けるために

オーダーの流れ
インソール作成に必要な情報はスマホで撮影!
3. 購入・データをアップ

インソールを購入し、決済後に送られてくるURLから動画と写真データをアップロードすれば完了です。
あとは、届くのを待つだけ!
あなたはどちらのタイプ?
まずは、チェックしてみよう!
「ユラユラ歩行」を見逃すな
腰周りが横にユラユラ揺れる歩行


- 靴の形が外側に崩れる ※図1
- 足の外側で歩いている気がする
- 腰回りがユラユラと横に揺れて歩いている気がする
- 足の裏小指球部にタコがある※図2
- 頻繁に捻挫する
- スネの外側、太ももの外側が張って疲れる
- 外反母趾がある
ユラユラ歩行の場合
前方に進むためには、前方向への力が必要です。しかし、ユラユラ歩行は過度にエネルギーを使わないよう省エネに歩き過ぎてしまった結果、横方向に大事な力が逃げてしまいます。
この横方向に逃げた力は一体何に使われるのでしょう?
そう、「体を壊す力」となるのです。
疲労の面でも、痛み予防の面でもユラユラ歩行は改善する必要があります。
「受け身足歩行」を見逃すな
足指が使えていない状態の歩行

- 靴が内側に崩れる※図3
- 立った時に指が地面についていない
- 偏平足だ
- 足の裏がいつも疲れる
- 親指内側のタコ
- 肩を左右に揺らして歩く癖がある
- 外反母趾がある
受け身足歩行の場合
足指が使えない受け身足歩行の場合、足の裏の筋肉によるポンプ作用が上手く働かず、疲労物質が溜まる一方となり1日に歩き続けるともう足の裏はクタクタに。
また、足の裏の筋肉が活動しないと、まるでペンギンの様に、床をしっかり蹴れない歩きとなってしまいます。
これを補うために腰などの本来不必要な部位の活動がを強いられ、様々な負の症状を作り出します。
足の指が使えない状態は百害あって一利無しと言っても過言ではないほど見逃したくない状態と言えます。
こんな症状は要チェック
どれか一つでも放っておくと、こんな症状に発展する可能性あります。
- 膝がぐらぐらして膝痛
- 体全体がぐらぐらして腰痛や肩こり
- 肩甲骨がうまく動けず40肩、50肩
- 体幹の筋力の活動低下によりポッコリお腹
- 体幹の筋力の活動低下により便秘
- 全身の筋肉の活動低下により肥満
きつくなりづらい
薄型設計
「インソールを入れると靴がきつくなる」とご心配の方も多いはず。
でもご安心下さい。靴に元々備わっている取り外し可能なインソールに比べて薄型設計でありながらも抜群の衝撃吸収力を持つベースソールの上にアーチ形状を組み上げるため、他社製品に比べきつくなりづらいインソールを実現させました。
(靴からインソールが取り外せない場合はきつくなることがございます。)

GGインソールで本来の体に
正しい筋肉の活動を呼び覚ますインソール
歩いている際、足の裏のどの位置を体重が駆け抜けているか
考えたことはありますでしょうか?
まさに、その足の裏の体重の位置こそが、
体にとってとても重要なものです。
理想的な足裏の位置を体重が通過するように操作してあげると、
体は「反応的」に筋肉の活動を生じさせます。
体というものは、置かれた状況に合わせたその結果として筋肉が活動しているのです。
この原理を利用して、
弊社インソールは体に本来必要な正しい筋活動(負荷)を作り出すことで、
様々なメリットを生み出します。
また、凹凸が足裏の筋肉に作用することで足の裏の指が使いやすくなることでも、
あなたの健康に貢献することができます。